| 中島かずき | |
| いのうえひでのり | |
| 古田新太 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 羽野晶紀 橋本さとし / 小池栄子 / 早乙女太一 / 向井 理 / 木野 花(映像出演) |
爆烈忠臣蔵〜桜吹雪THUNDERSTRUCK ばくれつちゅうしんぐら〜さくらふぶきさんだーすとらっく
劇団☆新感線の真髄、ここにあり!
演るとなったら命がけ! 芝居者の意地を描いた爆烈ストーリーがスクリーンで蘇る!
古田新太、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、羽野晶紀、橋本さとしと、いつもの劇団員に久々の出演となる劇団員、さらに元劇団員も加わり、新感線31年ぶりの顔ぶれがここに集結。さらに小池栄子、早乙女太一、向井 理、木野 花と、新感線作品に出演歴のある準劇団員たちが駆けつけた。
劇中にはセルフパロディや多彩なオマージュなど、さまざまなギミックが盛り込まれ、古参ファンはニヤニヤ、新規ファンはワクワクの仕上がりに。笑いメインの展開かと思いきや、そこはいのうえ歌舞伎。物語で語られるのは、まごうかたなき演劇愛だ。
ケレン味たっぷりの「爆烈」な展開。その奥にあるのは熱くたぎる芝居への思い! 座付作家として劇団と伴走してきた中島かずきだから書けた、舞台に命を懸ける芝居馬鹿たちの群像劇となっている。彼らの姿は、今も演劇界の最前線を疾走し続ける劇団員や客演陣とも重なり合う。
笑いに満ちた『忠臣蔵』オマージュから放たれる、「人はなぜ芝居をするのか? せずにはいられないのか?」というまっすぐな問いかけ。それは芝居好きだけでなく、これまで芝居に触れてこなかった人にも響くものとなった。
31年ぶりとは思えぬ息の合った芝居で弾ける新旧劇団員。芝居の申し子として育てられた少女・お破を体現し、物語の主軸を背負う小池栄子。女方と殺陣の二刀流で魅せる早乙女太一。作家の思いを背負って話を進める向井 理。そして、映像出演ながら月影大御神として圧倒的な存在感を放つ木野 花。
彼らがあの手この手で繰り広げる芝居合戦のディテールを、じっくり何度も楽しめるのもゲキ×シネならではのポイント。舞台をそのまま映画館で観るのではない。スクリーンでの鑑賞を前提に施されたゲキ×シネ独自の映像編集と鮮烈な音響効果が、役者たちの芝居をより鮮明に、よりダイナミックに立ち上げる。きっと舞台では気づかなかった新たな魅力に出会えるはず。
「THE 新感線」と呼ぶにふさわしいこの作品が放つ笑いとドラマ、そして45周年ならではの胸熱な祝祭感を、映画館の大スクリーンで堪能してほしい。
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[配給]ヴィレッヂ/ティ・ジョイ [著作]ヴィレッヂ/松竹 |
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| チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎 | |
| 2027 / 日本 / カラー / 197分 ※別途幕間休憩あり / ビスタ / Dolby Atmos, 7.1ch, 5.1ch | |
| 2027年1月8日(金) |
爆ぜるは烈しき芝居者の意地!
この世の嘘を真に変えて、決める見得は命がけ!
とざい、とーざーいー!
時は天保、雨がそぼ降る寂しい山奥。
かつて江戸で活躍した役者・荒村荒蔵(橋本じゅん)。今も芝居を捨てられぬ荒蔵は、山賊まがいのやり方で芝居を続けつつ、娘のお破(小池栄子)に嘘を真に変える芝居の力――〝わざおぎの極め〟を叩き込み、芝居の申し子として育てていた。
だが、事故で荒蔵は行方不明に……。悲嘆に暮れるお破だったが、芝居の神・月影大御神(木野 花/映像出演)の加護を受け、「大星由良之助を演じるような役者になれ!」という荒蔵の言葉を胸に、江戸を目指して旅立つ。
ところが江戸は、老中・水野忠邦による天保の改革のまっただ中。歌舞伎の上演が許された江戸三座も、幕府の顔色を窺い、芝居を打っていた。
その江戸三座の一つ、橘川座。
座元で謹厳実直な橘右衛門(粟根まこと)、その妻・おきた(高田聖子)、二人の息子・夜三郎(早乙女太一)。この三人を中心とする一座は、狂言作者・真狩天外(向井 理/二役)が書いた新作の稽古に励んでいた。
そこには芝居好きの北町奉行・遠山金四郎(橋本さとし)も遊び人の顔で出入りしている。
新作ということもあって、稽古はなかなか上手く進まない。するとそこへお破が現れ、台本を見事に読み解き、自ら芝居を披露してみせる。
その鮮やかさに驚く一同に、お破は江戸の千両役者になると見得を切る。
しかし寛永の世から、女が舞台に立つのは御法度!
行き場を失い、途方に暮れるお破。するとおきたが現れ「闇の世界にも舞台はある」とある場所へと誘う。
連れてこられたのは、江戸の沖に浮かぶ〝闇川島〟。
無宿頭・弾兵衛(古田新太)が支配するこの島では、女たちも出演する〝闇歌舞伎〟が上演されていた。おきたは裏華御前の名で、弾兵衛や黒爛太夫と名乗る弾兵衛の妻・おゆみ(羽野晶紀)と舞台に立ち、喝采を浴びていたのだ。
「あたしもあの舞台に!」。そう決意するお破だったが、〝奈落〟という名のスラムに送られ意気消沈。だが、闇川島を訪れ、お破のわざおぎの極めを目の当たりにした天外は面白がって、彼女を舞台に上げるため〝筋書き〟を練り始める。
一方、江戸城下のある武家屋敷では、忠邦と金四郎が素人芝居に興じていた。
実は芝居が大好きな二人。そこへ闖入してきた世直し隊に、正体を暴かれそうになるが、幕府の重臣で、天外に瓜二つの顔をした若年寄・藤川采女(向井 理/二役)に救われる。
しかし、これは采女が忠邦の弱味を握る策。忠邦の名の下綱紀粛正を推し進める采女はなぜか、異常に芝居を憎んでいた。ますます芝居者への取り締まりを強める采女。
その頃、弾兵衛に認められたお破は、ついに闇歌舞伎の舞台に立っていた。
だが、幕府の取り締まりは闇川島にも及び、橘川座も火事で燃え落ち、芝居を打つのは不可能に……。
もはやここまで、と諦めかけた一同だったが、お破の言葉が彼らの情熱を呼び覚まし、天下御免の大歌舞伎を上演することに!
演目はご存じ! 『忠臣蔵』!!
さァさァさァ! お集まりの御見物衆。命を懸けたこの芝居、最後までとくとご覧(ろう)じろ!!
※『爆烈忠臣蔵』の上映館は今後も追加予定です。追加され次第、随時更新いたします。
※『爆烈忠臣蔵』は《3週間限定》上映となりますが、上映館によっては上映終了日が変更となる場合もあります。詳細は各映画館の公式サイトをご確認ください。
※『爆烈忠臣蔵』スケジュール内に【前売◯】の記載がある映画館では、『爆烈忠臣蔵』前売券(ムビチケカード)を販売予定です。




