髑髏城の七人

髑髏城の七人
 
ゲキ×シネ第10作、初心に帰る
 
舞台版は、1990年に産声を上げ、以来7年ごとに上演されてきた。
2004年には“ドクロイヤー”と銘打ち、同じ作品を、全く違うキャストで、演出を変え、春と秋にそれぞれ『アカドクロ』『アオドクロ』連続上演するという大胆な試みを決行。
まさにこの同じ年に<ゲキ×シネ>が誕生した。
 
2011年、新たな着想と、若いキャストをむかえ、そして捨之介と天魔王の一人二役が、それぞれ独立した役として描かれるという大きな変化を経て上演された『髑髏城の七人』。
 
ゲキ×シネも本作で10作目。
スタッフは初心に返りながらもより熟成させた映像へと昇華させた。若さとエネルギーに満ちあふれた映像を是非体感して下さい。
 

■CAST & CREATIVE
 
【作】
中島かずき
【演出】
いのうえひでのり
 
【出演】
小栗 旬 森山未來 / 早乙女太一 / 小池栄子 勝地 涼 仲 里依紗 /高田聖子 粟根まこと
 
■DATA
 
[映像製作]イーオシバイ [配給]ヴィレッヂ/ティ・ジョイ/プレシディオ [著作]ヴィレッヂ/劇団☆新感線
【Genres】
いのうえ歌舞伎
【Run Time】
2013/日本/カラー/179分/5.1chサラウンド
【In Theaters】
2013年1月12日(土)【1月5日(土)新宿バルト9先行公開】
 
■STORY
 
天正十八年。
織田信長亡き後、天下統一は豊臣秀吉によってなされようとしていた。しかしそれに抗う一人の男が関東に存在した。それは、漆黒の髑髏城に潜む武装集団≪関東髑髏党≫を束ね、自らを“天魔王”(森山未來)と名乗る、かつて信長に仕えた男であった。
血を流すことを厭わず、もはや狂人と化した天魔王率いる関東髑髏党に追われていた女を行きがかりから助けた捨之介(小栗旬)は、女を匿ってくれるという色里で無界屋蘭兵衛(早乙女太一)に出会う。奇妙な縁に操られ、関東に集まり始める者たち。
捨之助と蘭兵衛が共に抱える過去、そして天魔王とのつながりが明らかになる時、天魔王の悪しき野望も明らかになろうとしていた。全てを覚悟した捨之介は天魔王を止めるため、たった七人で二万の兵で囲われた髑髏城を攻め落とすことを決意するのだった。
 



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